New Heartbeat By KSUKE Vol.1

tokyoscene.jp WEB MAGAZINE 限定の特別企画 “NEXT SOUNDS”TOKYO SCENEがレコメンドする次世代を担うクラブシーンのクリエイターによるtokyoscene.jp 1ヶ月限定で楽曲をフリーダウンロード配信。

記念すべき第一回目は、2014年世界中のトップスターが名を連ねる「ULTRA JAPAN」においてメインステージ出演!という異例の大抜擢!現在はアメリカに活動の拠点を移して世界を股にかけて活躍するEDM DJ KSUKEをレコメン。

渋谷 CLUB HARLEM の3F、BX CAFEにてTOKYO SCENE DJ Bryan Burton LewisとKSUKEによる対談の模様と共にお届けします。

「注目EDM DJの楽曲制作の極意とは?」
「部屋でPCに向かって作った曲が何千人ものオーディエンスを踊らしていくんです。」

BRYAN「今回のEXCLUSIVE TRACK、「New Heartbeat」は、どんなことをイメージして作った?」

KSUKE「EDMでもありきたりのDANCE MUSICだとつまらない。いろんなニュアンスがあったほうが面白いと思って。今回はアメリカでウケているような、EDMとは違った要素を取り入れるような感じで作りました。」

BRYAN「ちょっとダウンビートな感じだよね。いつも曲はどうやって作るの?」

KSUKE「PCのソフトウェアで基本作るんですが、まずビートを組んでから、MIDIキーボードで弾いたメロに肉付けしていく感じですね。」

BRYAN「最初はビートのループから作るんだ?」

KSUKE「そうですね。サンプリングすることもあるし、自分で打ち込むこともあります。」

BRYAN「なにも無い状態から曲を作るのって不思議だよね。僕は曲作るとき、おもちゃのLEGOだなって思う。プロセスが。」

KSUKE「確かに。プラモデル作っているような感覚ありますよね。組み立てて行く感じが。」

BRYAN「ちょっとゲームに似た部分があるかも。他人から観たらとても何千人も踊らす曲を作っている光景には見えない(笑)」

KSUKE「小さな部屋でパソコンに向き合って作って、その曲を大きなフェスでかけて、みんなを「ワー!」って言わすわけだから、なにか感慨深いものがあります。」

BRYAN「曲作りを始める時、どんな事をベースに考えて作るの?」

KSUKE「僕はダンスミュージックのDJだから、まず自分が踊っているのを想像して作りますね。一番盛り上がる所が長過ぎても、短か過ぎても駄目だから、ベストな尺とかイントロを調整して作ってます。」

BRYAN「確かに。自分がDJだからイントロが長かったりしても『使わない』って分かっちゃうんだよね。」

2F_floor3HARLEM(ハーレム)
1997年のオープン以来、日本における“HIP HOPの聖地”として支持され続けているHARLEMは、今日では日本はもとより海外でもその名を知られるようになっている。
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町2-4 Dr. ジーカンスビル2・3F
TEL:03-3461-8806

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