New Heartbeat By KSUKE Vol.4

tokyoscene.jp WEB MAGAZINE 限定の特別企画 “NEXT SOUNDS”TOKYO SCENEがレコメンドする次世代を担うクラブシーンのクリエイターによるtokyoscene.jp 1ヶ月限定で楽曲をフリーダウンロード配信。

記念すべき第一回目は、2014年世界中のトップスターが名を連ねる「ULTRA JAPAN」においてメインステージ出演!という異例の大抜擢!現在はアメリカに活動の拠点を移して世界を股にかけて活躍するEDM DJ KSUKEをレコメン。

渋谷 CLUB HARLEM の3F、BX CAFEにてTOKYO SCENE DJ Bryan Burton LewisとKSUKEによる対談の模様と共にお届けします。

気鋭のEDMクリエイター、KSUKEがラスベガスに活動の拠点を移した理由とは?

BRYAN「今、ラスベガスを拠点に活動しているんだけど、アメリカのクラブと日本のクラブの違いって感じる事ある?」

KSUKE「クラブによりますけど、基本的にラスベガスのメジャーなクラブはオープンフォーマット(=ジャンルレスにプレイするDJスタイル。2000年頃からアメリカで使われるようになった言葉。)のスタイルなんで、EDMのパーティーでもヒップホップだったり、ロックだったり、いろんなジャンルの音がかかるんです。そこがおもしろいんです。」

BRYAN「KSUKEはまだ年齢的に若いけど、昔の名曲をDJ SETの中に混ぜて行くスタイルをどう思う?キャリアのあるDJなんかは新しい曲の中にクラシックをさりげな〜くMIXしたりするけど。」

KSUKE「新しいものばかりじゃなくクラシックを混ぜるのはホントに面白いと思います。僕も新曲だと思ってて、調べたら実は昔の曲だった。なんてこともありますし、自分がよくプレイする曲のサンプリングソースを調べていったら、実はかなり昔の曲だったり。そんな風にDANCE MUSICの歴史を知っていくのは面白い作業です。」

BRYAN「新しいものを追求していて、前に進んでいたつもりが、実は同時に過去をディグっていってるなんて事もあるよね。」

KSUKE「すごく分かります!」

BRYAN「アメリカに活動の拠点を移した一番の理由ってなんだったの?」

KSUKE「やっぱりラスベガスって毎日どこかしらのクラブでTOP DJがプレイしていて、そのシーンへの単純な憧れからなんです。『よし!行ってみよう』と」

BRYAN「ラスベガスって今アメリカのクラブシーンの首都みたいになっているけど、普段ラスベガスで生活していて、DJやってると優遇されることってあったりするの?」

KSUKE「ぶっちゃけあります!例えばよく行くセレクトショップで『あそこのクラブでDJしているんだ。』って言うと20%OFFにしてくれたり(笑)」

BRYAN「おもしろい!ちなみにラスベガスのクラブのDJブースの環境ってどんな感じ?」

KSUKE「もちろん機材はどこのクラブも最新だし、DJブースのモニター(スピーカー)の音がとにかくいいんです!フロアと同じくらいのクオリティ。」

BRYAN「DJブースのモニターの音がいいと必然的にそのDJのプレイが良くなるって定説もあるしね。」

2F_floor3HARLEM(ハーレム)
1997年のオープン以来、日本における“HIP HOPの聖地”として支持され続けているHARLEMは、今日では日本はもとより海外でもその名を知られるようになっている。
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町2-4 Dr. ジーカンスビル2・3F TEL:03-3461-8806

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