SECRET Feat. Tomoko Ikeda From Shiggy Jr. (TOKYO SCENE Exclusive Dub) by TeddyLoid Vol.02

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は11月1日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

今月のNEXT ARTISTはTeddyLoid。クラブ・ミュージックのフロントラインのみならず、サブカルチャー、Jポップのシーンにも自在に行き来する希有な存在として知られる、音楽プロデューサー兼DJアーティスト。2015年12月2日には、約1年3ケ月ぶりとなるオリジナル2ndアルバムをリリース予定。J-POP、アニメ、ゲーム、ROCK、クラブなど、様々なジャンルを自在に行き来する新世代アーティストです。

今回は渋谷 CLUB HARLEM の3F、BX CAFEにてインタビューしました。

長い時間かけて作る曲って、実はあまりいい曲にならないことが多いんです。

BRYAN: 実際曲ってどのくらいかけて作るの?

TeddyLoid: 1ヶ月くらいかけて作るって言いたいところなんですが、今回のTOKYO SCENEに向けての曲は、リミックス作業からヴォーカルのカットアップまで1日で作っちゃいました。

BRYAN: ええ?1日?

TeddyLoid: そうなんです。

BRYAN: 曲って1日で出来ちゃうものなんだ?作業早いねー。でも中にはじっくりと1ヶ月くらいかけて作る曲もある?

TeddyLoid: ありますね。1回作って聴き直して最後の工程が自分的に納得できなくて、ずっと温めて。で、ふとしたタイミングでアイディアがひらめいて、スタジオに戻ることもありますね。

BRYAN: なるべくなら早く作りたい感じ?

TeddyLoid: そうですね。長い時間かけて作る曲って、実はあまりいい曲にならないことが多いんです。ガーッと一気に作る方がカッコイイ曲になることが多いんです。やっぱり初動が大事かと。

BRYAN: なるほど!「時間をかけるといいものができる」というのは都市伝説でもあるのかもね。じゃあ一番時間がかかる作業はどこなんだろう?

TeddyLoid: 作曲とかレコーディングよりもMIXの作業ですね。ドラムの音やボーカルのボリュームやバランスを調整する工程。僕はMIXからマスタリングまで一人で全てやるので。そこに一番時間をかけます。

BRYAN: しかもMIXは最初から最後までフル尺で聴いて確認しなきゃいけないからね。

TeddyLoid: 時間かかります。飛ばす事はできませんからね。でもそこは手を抜けない。みんなの耳に届く最終工程ですからね。でも一番楽しい時間です。

BRYAN: この曲をどんなシチュエーションで聴いてほしい?

TeddyLoid: DJの人たちにフリーダウンロードしてもらって、クラブでプレイして欲しいし、クラブに行く前のウォームアップ曲としても聴いて欲しいです。

BRYAN: みんなガンガンダウンロードしてちょうだい!!来週はTeddyLoidが使う機材について聞いていきます!

TeddyLoid: よろしくお願いします!

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