SECRET Feat. Tomoko Ikeda From Shiggy Jr. (TOKYO SCENE Exclusive Dub) by TeddyLoid Vol.03

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は11月1日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

今月のNEXT ARTISTはTeddyLoid。クラブ・ミュージックのフロントラインのみならず、サブカルチャー、Jポップのシーンにも自在に行き来する希有な存在として知られる、音楽プロデューサー兼DJアーティスト。2015年12月2日には、約1年3ケ月ぶりとなるオリジナル2ndアルバムをリリース予定。J-POP、アニメ、ゲーム、ROCK、クラブなど、様々なジャンルを自在に行き来する新世代アーティストです。

今回は渋谷 CLUB HARLEM の3F、BX CAFEにてインタビューしました。

19歳の時に買った98万円のソフトは、僕の相棒のような存在なんです。

BRYAN: コンピューターに向かって曲を作っているということなんだけど、スタジオはどんな環境なの?

TeddyLoid: ミュージシャンのスタジオってギターやいろんな機材があってというイメージだけど、僕のスタジオはコンピューターが置いてあるだけなんですよね。

BRYAN: へえー意外。楽器もできるし、スクラッチも上手いからいろいろ置いてあるイメージだったけど。

TeddyLoid: そうなんですよね。別室にはターンテーブルとかいろいろ置いてあるんですけど、自分が音楽に打ち込むメインのスタジオはコンピューターのみ。

BRYAN: 余計な物があるとそっちで遊んじゃうから?

TeddyLoid: それもあります!(笑) ずっとスクラッチしちゃったり。

BRYAN: 逆にそれも聴いてみたい気がするけどね。そうすると、楽器や機材はコンピューター内にあると考えていいのかな?

TeddyLoid: そうですね。プラグインとかソフトシンセがたくさん入ってます。

BRYAN: 最近お気に入りのソフトってある?

TeddyLoid: やっぱりNative InstrumentsのMassiveとかですかね。

BRYAN: 定番だよね。一般の人が聞くと機材って高いイメージだけど、コンピューターの中に入るような機材もお金がかかるものなの?

TeddyLoid: 10年前に比べたらだいぶ安くなりました。今からDTM(デスクトップミュージックの略称)を始める人達は、本当にうらやましいです。昔だったら車一台買えるような機材が簡単に買える時代になりましたから。

BRYAN: どう?ついついオンラインでそういう機材を買って、無駄使いしたりする?

TeddyLoid: そうですね。ついつい買っちゃいますね。サンプリング音源だったり、新しく出たエフェクターだったり。ワンクリックで買えちゃいますからね。

BRYAN: ワンクリックの怖いところは、あとで請求がドーンと来るところだよね。

TeddyLoid: そうなんですよ!

BRYAN: じゃあ、今までに買った一番高い音楽ソフトは?

TeddyLoid: WAVESというメーカーのMercuryというソフトですね。98万円!!

BRYAN: えー!!98万円のソフト、ワンクリックで買えるの?

TeddyLoid: そうなんです。19歳の時に勇気出して。

BRYAN: 元は取れた?

TeddyLoid: 取れたと思います。

BRYAN: それはいい話。

TeddyLoid: もう自分にとっては車というか相棒のような存在です。

BRYAN: 車を買えるような金額だもんね。さあ、次回はTeddyLoidの音楽のルーツに迫ります。

TeddyLoid: よろしくお願いします!

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