Ignition Riddim (Christmas Ver.) by Monster Rion Vol.02

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は12月3日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

今月のNEXT ARTISTはMonster Rion。
エレクトロニックを軸に国内外のダンスミュージックシーンの最前線で活躍するDJ / プロデューサー、SONPUBと湘南乃風のバックセレクターや人気フェス、赤い橋の音楽祭なども手掛けるThe BK Soundの異色の2人によるユニット!

今回は話題のニュークラブ、「CIRCUS Tokyo」にてインタビューしました。

僕らが掲げているのがフューチャー・レベル・ミュージックなんです。この10年くらいで音楽がどんどんクロスオーバーしてますよね。MAJOR LAZERの1stを聴いた時の衝撃はすごかった。

RYU: さあ、SONPUBとThe BK Soundによる「Monster Rion」、そもそも結成のいきさつはなんだったの?

The BK Sound: 僕は湘南乃風っていうグループのセレクターをやっているんですが。さかのぼること、約10年前。ちょうどその頃に若旦那の曲を1曲SONPUBがプロデュースしたんです。そして、全国ツアーに一緒に回ることになって。それをきっかけに仲良くなりました。

SONPUB: やっぱりツアーを一緒に回ると仲良くなりますよね。しかも歳も同じで。お互い違うフィールドにいるんですが、実はルーツがHIPHOPで、そこも一緒だったりして。

RYU: The BK Soundはその時にSONPUBの音を聴いて、“いいな”と思ったわけ?

The BK Sound: いや、もうめちゃくちゃ刺激を受けましたよ。「同じ歳でこんなプロデューサーいたのか!」って。それから、お互いをパーティーに呼ぶようになったりして。僕がメジャーからリリースしたアルバムのイントロをSONPUBに作ってもらったりもしたんです。

SONPUB: 今度は僕が2年前にリリースしたアルバム「Mother Ship」に収録されている、「International Sound」という曲に、ジャマイカの大御所、U-Royと一緒にBKに参加してもらったんです。

RYU: SONPUBとしては、The BK Soundのどこに魅力を感じたの?

SONPUB: 僕は正直、そこまでレゲエに精通しているわけでも無かったので、レゲエの面白さをいろいろと教えてくれるところですね。で、反対に僕はダンスミュージックのおもしろさをBKに伝えたり。お互い興味があることを補い合ってる感じっすね。

RYU: なるほどね。改めてMonster Rionのコンセプトは?

The BK Sound: 僕らが掲げているのがフューチャー・レベル・ミュージックなんです。この10年くらいで音楽がどんどんクロスオーバーしてますよね。ヒップホップとレゲエを融合させたレーベル、デフ・ジャマイカとか最近ではMAJOR LAZERとか。特にMAJOR LAZERの1stを聴いた時の衝撃はすごかった。

RYU: 確かに!MAJOR LAZERは今まで聴いたことがない音楽だったね。

The BK Sound: そんな風に未来へ向けてる音楽なんだけど、芯の強い音楽をやりたいってことで、フューチャー・レベル・ミュージックなんです。

RYU: なるほど!来週は2人の「ルーツミュージック」に迫ります。

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