Guitar Has Been Dancing Dream by TAAR Vol.01

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は1月31日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

1月のNEXT ARTISTは、今注目の新世代トラックメーカー/DJ、TAAR。渋谷のDJ BAR Bridgeにてインタビューを行いました。常に変化するシーンに対し、柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリティを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。世界各国のプロデューサーにもファンが多く、SINDENから「最も注目しているアーティスト」と言わしめ、CROOKERSからは直々のオファーにより、リミキサーに抜擢された。
DJ/トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。

ギターを取り入れた今回は、PCで作っている時と違って、自然体のものだったり、プリミティブなフレーズが出てくればいいな、と思っていたんです。

2人: まずはスミノフで乾杯!!

RYU: この曲は、どんなことをイメージして作ったの?

TAAR: ここまでの自分自身を振り返って作ってみたい、というのがあったんですよね。それと僕は元々バンドをやっててギター弾いてたんですけど、久しぶりに眠らせていたギターを使った曲を作ってみたいというのがあって。

RYU: ちなみにバンド時代はどんな音をやってたの?

TAAR: ポストロックです。簡単に言うと、コールドプレイとかレディオヘッドといった、僕が学生時代に影響受けたバンドのコピーからスタートして。

RYU: ギターを取り入れることによって、いつもよりも難しかったところはあった?

TAAR: 出てくるフレージングとかが、PCで作っている時と違って、もっと手グセというか、自然体のものだったり、プリミティブなフレーズだといいな、と思って作ったんですけど、出てきてくれて良かったです。

RYU: おもしろい。曲はリフから?それともコードから作るの?

TAAR: リフからですね。

RYU: ミュージシャンだねー。今回の曲は自分で歌っているんだよね?

TAAR: はい。自分の声をヴォコーダーという機材を通して作りました。

RYU: メロディは思いつくもの?

TAAR: 思いつく時もあるし、スケールを追って行って、当てはめることもあります。

RYU: 音楽的な作り方だねー。

TAAR: もともとバンドやってましたからね。

RYU: なるほど。では来週は、TAARの音楽のルーツをさらに深く探ってみようかな!

TAAR: よろしくお願いします!

bridge DJ BAR Bridge
絶えず最先端の東京カルチャーを発信してきた渋谷の中心地に、2015年にオープンした渋谷”SOUND MUSEUM VISION”、代官山”AIR”系列の店舗”DJ BAR Bridge”。東京のトップDJたちが毎晩選曲を担当する。スミノフを使ったオリジナルカクテルも人気。

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