Guitar Has Been Dancing Dream by TAAR Vol.03

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は1月31日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

1月のNEXT ARTISTは、TAAR。東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。常に変化するシーンに対し柔軟にスタイルを変化させながらも一貫したオリジナリテイを追求し、都内はもとより全国各地のダンスフロアを沸かしている。ファッションショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供も行っており、DJ/トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍が期待されている。SOUND MUSEUM VISIONで行われている人気パーティー“MODERN DISCO”にレギュラー出演中。

出来上がった瞬間はあまり楽しくなくて、「やっとできた!」みたいな安堵感でいっぱい。作っていく過程でいろいろ試したり、頭の中で考えている瞬間が一番楽しいですね。

RYU: 今までオリジナル曲ってどのくらい作ったのかな?

TAAR: 詳しくは覚えてないんですけど、リリースした曲は20曲くらいです。未完成のままになっている曲は、500から600曲くらいありますかね。

RYU: そんなに眠ってる曲があるんだ!やっぱり自分の部屋に篭って一生懸命一人で作るの?

TAAR: ですね。自分の部屋にこもって、携帯とかネットとかも繋がらないようにして作ります。

RYU: なるほど。ちなみに音楽ソフトは何使っているの?

TAAR: 今はAbleton Liveです。最初はDigital Performerを使ってました。

RYU: デジパフォ。なつかしい。

TAAR: DTMというか、パソコンで音楽をちゃんと作り始めたのは、Ableton Liveからですね。

RYU: ちなみに音楽を作る時に一番こだわるのは、どんなところ?

TAAR: 聴いた時に、「絵」が浮かんでくるような曲作りを意識しています。具体的には「湿度」ですかね。

RYU: 湿度?

TAAR: 浮かんできた「絵」を見る時の、その空間の湿度です。

RYU: おもしろい!じゃあ音楽制作をしている中で一番楽しい瞬間は?

TAAR: 出来上がった瞬間はあまり楽しくなくて、「やっとできた!」みたいな安堵感でいっぱい。作っていく過程でいろいろ試したり、頭の中で考えている瞬間が一番楽しいですね。

RYU: なるほど。では来週は、TAARのDJとしての側面を聞いていこうかな。

TAAR: よろしくお願いします!

bridge DJ BAR Bridge 絶えず最先端の東京カルチャーを発信してきた渋谷の中心地に、2015年にオープンした渋谷”SOUND MUSEUM VISION”、代官山”AIR”系列の店舗”DJ BAR Bridge”。東京のトップDJたちが毎晩選曲を担当する。スミノフを使ったオリジナルカクテルも人気。

OTHER ARTIST
続けて読みたい! あなたにオススメの記事