ナイロンとペットボトル by PARKGOLF Vol.01

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は4月1日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

3月のNEXT ARTISTは、注目のトラックメイカー、PARKGOLF。PARKGOLFは札幌在住のビートメイカー/プロデューサー。数々のコンピレーションへの参加やネットレーベル・Maltine Recordsからのリリース、SEBASTIAN X、tofubeats等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作プロデュースなど、幅広い活動を展開している。2015年4月には待望のアルバム「Par(パー)」を、Seiho主宰のDay Tripper Records からリリース。彼へのインタビューを、渋谷CIRCUS Tokyoにて行いました。

最近はダンスミュージックっていうよりは、ポップスということを意識して作ってますね。バンドと一緒にやることも多いので、あまりジャンルに縛られないようにしてます。

RYU: はじめまして!札幌在住ということだけど、東京にはよく来るの?

PARKGOLF: 月に2回は来てますね。

RYU: PARKGOLFにとって、東京ってどんな街?

PARKGOLF: 札幌と正反対なイメージがあります。人も多いし、クラブシーンもバラバラというか、ひとまとまりじゃないところが。札幌は人が少ないので、ひとつにまとまっている感じがします。でも、東京は面白いですね。

RYU: PARKGOLF、これはどうやって付いた名前なの?

PARKGOLF: 思いつきです(笑)

RYU: ユニークなネーミングだね。

PARKGOLF: ホントのことを言うと、結構つまんないんですよね。友達に勝手に決められたんです。まわりに呼ばれだしたら「意外とキャッチーだしいいかな」って思い始めて(笑)

RYU: ゴルフが好きとか、公園でゴルフの練習をしていた、とかじゃないんだ?

PARKGOLF: はい(笑) 唯一の共通点は高校の時にゴルフ場でバイトしてたくらいで。ちなみに北海道にはパークゴルフっていうスポーツもあるんですよね。

RYU: え?そうなの?知らなかった!

PARKGOLF: やったことは無いんすけどね(笑)

RYU: 3月にアメリカでライブをするんだよね?

PARKGOLF: はい。決まってるのが、ロザンゼルスとニューヨーク。あと、サウス・バイ・サウスウエストっていう大きなフェスにも出演します。

RYU: どんなライブになりそう?

PARKGOLF: 僕はいつもラップトップを使って、全部自分の曲でやるんですけど。

RYU: アメリカのお客さんはいいライブをやると、手放しで喜ぶ。でも良くないと、すぐに背中向けちゃうからね。

PARKGOLF: シビアなんですね。

撮影:PARKGOLF

RYU: そうそう。あと気になったのが、今、石にハマってるって聞いたんだけど。どういうこと?

PARKGOLF: 石はヤバいっすねー。加工されてない石が好きなんです。形とかも自然なものが好きです。見てて気持ちいいですね。

RYU: 笑

PARKGOLF: 結構怪しいですけどね。昔は興味なかったんですけど、最近「これはいい」って思い始めて。

RYU: ちなみにPARKGOLFは音楽ジャンルで言うと何になるの?

PARKGOLF: そうですね、最近はダンスミュージックっていうよりは、ポップスということを意識して作ってますね。バンドと一緒にやることも多いので、あまりジャンルに縛られないようにしてます。

RYU: なるほど。来週は、さらに音楽制作の深いところに入っていこうと思います。

PARKGOLF: よろしくお願いします!

logo2015年10月にオープンしたCIRCUSはキャパシティー350名のクラブで、2フロアに分かれている。B1FのメインフロアはライブやDJができるステージを備えた250名が収容できるスペース。
1Fのラウンジフロアは店内とオープンテラススペースに分かれており、DJイベント、展示会、飲み会など様々なニーズに対応可能。系列店舗『大阪CIRCUS』と連動したツアー公演も大きな話題を呼んでいる。

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