ナイロンとペットボトル by PARKGOLF Vol.03

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は4月1日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

3月のNEXT ARTISTは、注目のトラックメイカー、PARKGOLF。PARKGOLFは札幌在住のビートメイカー/プロデューサー。数々のコンピレーションへの参加やネットレーベル・Maltine Recordsからのリリース、SEBASTIAN X、tofubeats等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作プロデュースなど、幅広い活動を展開している。2015年4月には待望のアルバム「Par(パー)」を、Seiho主宰のDay Tripper Records からリリース。彼へのインタビューを、渋谷CIRCUS Tokyoにて行いました。

ヒップホップはずっと好きなんですけど、音のみで言うと、「ブラス」の音とかいいなーと思ってます。生音はやっぱりいいですね。

RYU: 10代の頃はどんな音楽を聴いてきたの?

PARKGOLF: 当時はJ-POPばっかりでしたねーオリコントップ10とかの。あ、でも日本のヒップホップも聴いてました。

RYU: そうなんだ。ちなみに日本のヒップホップはどの辺を聴いてた?

PARKGOLF: 僕が小学6年生くらいの時にキック・ザ・カン・クルーとかリップスライムとか出てきて、そのあたりから入って。ガグルとかもめちゃくちゃ好きでしたね。

RYU: HUNGER(ガグルのMC)はラップ上手だからねー。ポップミュージックって下手したらダサいじゃない?大衆受けというか。その辺のバランスはどう取っている?

PARKGOLF: 僕はJ-POPというよりは、どっちかというと世界的に見た「ポップス」を作りたくて。わかりやすさは大事にしてますが、日本の「わかりやすさ」だけじゃない、みたいな。

RYU: それ、すごくわかるなー。世界のポップシーンと日本のポップシーンって少し違うもんね。それを変えるようなことをぜひやってほしいな。

PARKGOLF: やっていきたいです!

RYU: 今、一番ハマっている音は?

PARKGOLF:ヒップホップはずっと好きなんですけど、音のみで言うと、「ブラス」の音とかいいなーと思ってます。生音はやっぱりいいですね。

RYU: トランペットとかトロンボーンとかね。おもしろい。PARKGOLF は、5年後、10年後、どうなっていたい?

PARKGOLF: ずっと音楽を続けられればいいなと思っていて、今みたいに自分の曲も作りながら、プロデュースもしていければと。バランス良くどっちもやっていきたいです。

RYU: 次週はPARKGOLFの「コレカラ」について聞いていきます。

PARKGOLF:よろしくお願いします!

logo2015年10月にオープンしたCIRCUSはキャパシティー350名のクラブで、2フロアに分かれている。B1FのメインフロアはライブやDJができるステージを備えた250名が収容できるスペース。
1Fのラウンジフロアは店内とオープンテラススペースに分かれており、DJイベント、展示会、飲み会など様々なニーズに対応可能。系列店舗『大阪CIRCUS』と連動したツアー公演も大きな話題を呼んでいる。

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