STAY by 池内ヨシカツ Vol.03

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は5月6日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

4月のNEXT ARTISTは、数々のグラミー賞受賞アーティストを輩出してきたSpinnin’ Recordsの大会、「Talent pool」にて2位にランクイン。日本人として初の快挙を成し遂げたアーティスト、池内ヨシカツ!2016年4月からTOKYO SCENEの新DJとして登場しているTakeru John Otoguro ことTJOが表参道ARCにてインタビューしました。

将来的にはJ-POPの曲も作りたいので、J-POPの歌詞はなるべく聴くようにしています。

TJO: 今日は池内さんの音楽のルーツに迫りたいと思います。10代の頃にハマったジャンルってどの辺でした?

池内: 10代の頃はJ-POPもすごく聴いてましたね。BUMP OF CHICKENみたいなバンドの曲もよく聴いてました。あと清水翔太さんとか声が特徴的なボーカリストも好きで。今も聴いてます。

TJO: で、さらにカニエ・ウエストも聴いたり。本当にいろんなジャンルを聴いてきたんですね。例えば10代の時と20代の今、音楽の聴き方って変わりました?

池内: 10代の頃はクラシックも聴いてたんですけど、周りに聴いてる人がいなかったんで、隠れてあまり人には言わないようにこっそり聴いてました(笑) 20代になってみんなオープンになってきたんで、隠さずに好きな音楽を発信できるようになりましたね。

TJO: 10代の時、アイドルの曲が好きでも、なかなか言えなかったりしますからね。で、いろんな音楽を聴いてきた池内さんですが、「このアーティストに出会ったせいで、人生間違えたな〜」という人はいますか?

池内: やっぱりカニエ・ウエストですかね。ヒップホップなんですけど、ヒップホップじゃないみたいな。

TJO: なるほど。プロデューサーでもあり、DJでもあり、さらにライブパフォーマンスもする池内さんですが、プロデューサーの視点で今一番ハマっている音はありますか?

池内: 例えば、JAUZとか。時代時代で流行っている音は常に追いかけている感じですね。

TJO: JAUZと言えば、ベースラインが太いダンスミュージックというイメージ。そういう作品を聴いて、なにかしら影響されて、自分のプロダクションに反映されることってあります?

池内: あります!

TJO: ちなみにJ-POPから影響されることは?

池内: 直接的には無いんですが、将来的にはJ-POPの曲も作りたいので、J-POPの歌詞はなるべく聴くようにしています。

TJO: いいですねー。そのうち池内さんプロデュースの、ベースがブンブン鳴ってるJ-POPが誕生したり?

池内: そうなるといいですね。

池内: 改めて自分の音楽をひとつの言葉で括るなら?

TJO: 難しいなー。やっぱり「音」ですかね。それ以外「これだ!」っていうのが無いかも。「音」が好きなんで「音」を作っている。そんな感じです。

池内: ありがとうございます!来週は池内さんのライブパフォーマンスについて聞いていきたいと思います。

TJO: よろしくお願いします。

ARC ミュージック・ファッション・カルチャーが持つ、既成概念に囚われない自由な発想、止むことの無い探究心、普遍的な美しさ、それらが与えてくれる刺激と発見を愛でる人々が交流し、そこから新たなムーブメントを生み出していく場所、それが「ARC」である。

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