STAY by 池内ヨシカツ Vol.04

TOKYO SCENEがレコメンドする、次世代を担うクラブシーンのクリエイターが毎月1人ずつ登場。tokyoscene.jpのために特別に制作してくれた楽曲の背景についてインタビューした模様をお届けします。楽曲は5月6日までの1ヶ月限定で、フリーダウンロード配信中!

4月のNEXT ARTISTは、数々のグラミー賞受賞アーティストを輩出してきたSpinnin’ Recordsの大会、「Talent pool」にて2位にランクイン。日本人として初の快挙を成し遂げたアーティスト、池内ヨシカツ!2016年4月からTOKYO SCENEの新DJとして登場しているTakeru John Otoguro ことTJOが表参道ARCにてインタビューしました。

まだあまり浸透していなかったSpinnin’ Recordsの楽曲を毎回プレイしたところ、最初はTOP40でしか踊っていなかったお客さんが、だんだん覚えてくれて踊ってくれるようになったんです。今思うとそれが印象的ですね。

TJO: プロフィールに300人限定単独公演を行った、と書いてありますが、これは?

池内: 地元にあるライブハウスで昼間の時間帯にやったんですけど、僕とボーカリストの2人のみ。ゲストは呼ばずにやりました。お客さんはウェブ限定の募集だったんですけど、かなり盛り上がりましたね。

TJO: それはすごい。ちなみにライブの時はどんな機材を使うんですか?

池内: 作曲する時にも使っているAbleton Liveで演奏します。たまにキーボードを使用したり、あとLaunchpadっていうボタンに音を割り振れる機材があって、それもたまに使いますね。

TJO: パフォーマンスをしている時ってどんなことを考えてやってますか?

池内: 無心なことが多いかもしれないですね(笑)

TJO: 何も考えずに音に向き合っている感じ?

池内: たまにお客さんの様子も見るんですが、あんまり深く考えずにやってますね。

TJO: ちょっといじわるな質問。お客さんが「あんまりノッてないな」っていう時はどうやって打破します?

池内: まずは自分が楽しそうにすることですかね。自分がノッていないとお客さんにも伝わるんで。そして、最後までやり切る。

TJO: まずは自分が楽しんで、自分を持っていくみたいな。

池内: そうですね。

TJO: ちなみに今までで一番印象に残ったパーティーは?

池内: 地元京都の「CLUB IBIZA」という所でレギュラー・パーティーをやっていたんですが、当時はまだ浸透していなかったSpinnin’ Recordsの楽曲を毎回プレイしたところ、最初はTOP40でしか踊っていなかったお客さんが、だんだん覚えてくれて踊ってくれるようになったんです。今思うとそれが印象的ですね。

TJO: そんな池内さん。この記事の公開日にパーティーがあるんですよね?

池内: そうなんです。4月22日は渋谷のVISIONで開催されるDADDY’S GROOVE の来日公演。DAISHI DANCEさんも出演されるパーティーです、ぜひ遊びに来て下さい!

TJO: みんなで遊びに行きましょう。来週は池内さんの「コレから」についてのお話を聞いていきます。

池内: よろしくお願いします!

ARC ミュージック・ファッション・カルチャーが持つ、既成概念に囚われない自由な発想、止むことの無い探究心、普遍的な美しさ、それらが与えてくれる刺激と発見を愛でる人々が交流し、そこから新たなムーブメントを生み出していく場所、それが「ARC」である。

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